SEMINAR

2018.02.20 <終了>

短期間・低コスト・高品質でのSAP S/4HANA導入
~SAP Best Practices のご紹介 ~【都合により開催中止】

開催日
2018年2月20日(火) 14:00~16:30(受付開始 13:30)
会場
SAPジャパン株式会社 西日本支社(大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル5F)
主催
株式会社クニエ、SAPジャパン株式会社
対象
SAPにご関心のあるお客様、SAPの導入方法にご興味あるお客様
参加費
無料(事前登録制)

お申し込みはこちら

御社名・お名前・ご所属組織名・お役職 連絡先(メールアドレス、電話番号)をお送り下さい。

プログラム

13:30


受付開始

14:00~14:05

ご挨拶

14:05~15:05

SAP S/4HANAベストプラクティス最新情報アップデート

SAPジャパン株式会社
デジタルエコシステム統括本部ビジネスイノベーション推進部
パートナー技術支援室長
三鬼 堅成

本セッションではBest Practices for S/4HANAの概要・特徴および活用方法についてご説明させていただきます。業務プロセスの視点からスコープアイテムと称する様々な業務処理フローをご紹介し、技術管理の視点からビルディングブロックと称するパラメータ設定やマスター設定の概要をご説明いたします。

15:05~15:20

休 憩

15:20~16:20

クニエが実践するSAPベストプラクティス導入アプローチ

株式会社クニエ
中部・西日本事業部長
細谷 修平

SAPが推奨する標準テンプレート「Best Practices」を活用することにより全世界のSAP技術者と共通の言語・導入手法について共通理解を図ることができ、運用・保守及び新規拠点への展開を効率的に行うことが可能になります。標準テンプレートを活用したCRP(Conference Room Pilot)により実機で業務がどう変わるか実感しながらユーザー部門とToBe業務を検討します。これによりキーユーザーを早期育成することも可能で、後続の導入作業へのスムーズな移行が図れます。特にグローバルにシンプルにS/4HANAを展開するには有効な手段となります。

16:20~16:30

Q&A

QUNIE