SEMINAR
2020.10.21 <終了>
コロナ禍で再構築の進む東南アジアのSCMの概要
コロナ禍の現在、アジア各国の経済はロックダウンなどの影響を受け、一般消費も失業率も落ち込み、大打撃を受けています。
「海外サプライチェーン多元化等支援事業」の動きも出てきており、感染の収束してきた国、未だ拡大し続けている国と状況もさまざまな中、中国、インド、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアなどのサプライチェーン運用の現状と展望を示し、アジア全体の供給網見直しの方向性、他社動向をご紹介します。
さらに、アジア各国でのサプライチェーン供給網の現状と今後に向けた施策の具体例についても、ご紹介いたします。
- 開催日
- 2020年10月21日(水)15:00~16:15(日本時間)
- 会場
- オンラインにて開催
- 主催
- アスプローバ株式会社
- 参加費
- 無料(事前申し込み制)
- 講師
- アスプローバ株式会社 藤井 賢一郎、上村 義孝
株式会社クニエ シニアマネージャー 河野 茂樹
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プログラム
15:00~15:10 |
ご挨拶ならびにアスプローバ社の東南アジアの支援体制の紹介 アスプローバ株式会社 藤井 賢一郎 |
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15:10~15:40 |
コロナ禍での中国、アセアン、インドのアジア地域全体を見据えたサプライチェーン再構築の方向性 株式会社クニエ シニアマネージャー 河野 茂樹 |
15:40~15:45 |
休憩 |
15:45~16:05 |
LightSCMの薦め アスプローバ株式会社 上村 義孝 |
16:05~16:15 |
Q&A、アンケート記入 |