SEMINAR
2020.07.28 <終了>
企業の保有する電子文書の増大によるリスクと対応策
~コロナ後のテレワーク拡大を見据えて~
新型コロナウイルス感染症の影響からテレワークが一般化し、企業の保有する文書の電子化が、今後一気に進んでいくことが予想されます。文書の電子化により、企業の保有する電子文書が増加する一方で今後の文書マネジメントや文書管理規定のあり方についてどのように考えるべきか悩まれている方も多いかと思います。
そこで、本ウェビナーでは、企業の保有する電子文書の増大によるリスクとその対応策について、情報ガバナンスやグローバルでのコンプライアンス体制の構築を主な取扱分野とする TMI 総合法律事務所、インシデントリスクマネジメントサービスのコンサルティングを提供する株式会社クニエ(NTTデータグループ)、文書検索、ファイルサーバ整理のシステム開発・販売を行っているジップインフォブリッジ株式会社(NTTデータグループ)の3者が、法務、実務、システムそれぞれの立場からディスカッションいたします。
- 開催日
- 2020年7月28日(火)14:00~15:00
- 会場
- オンラインにて開催
- 主催
- ジップインフォブリッジ株式会社
- 共催
- 株式会社クニエ
- 参加費
- 無料
- 定員
- 50名
- 講師
- TMI総合法律事務所 パートナー弁護士 戸田 謙太郎
株式会社クニエ マネージャー 難波 孝
ジップインフォブリッジ株式会社 プロダクト事業部事業部長 尾形 文仁
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