SEMINAR
2019.10.30 <終了>
AIM 10X 2019 Japan
ものづくりの現場を劇的に改善するAIプラットフォームとは?
新時代のサプライチェーンを構築するためのアルゴリズムとテクノロジー
いま、製造業を中心にサプライチェーンの世界が激変しつつあります。SCMは90年代後半から世界中で注目され、製造現場のトレンドとして急速に導入機運が高まりました。一方、ここ10年ほどのテクノロジーの進化とともに、求められる機能には大きな変化が現れ、サプライチェーン・マネジメントは全く新しいステージに突入しています。
デジタルトランスフォーメーションが世界的に注目される中で、今や欧米のものづくりの現場では、AIをベースとした革新のアルゴリズムや、最新のインメモリー技術、SCMに特化した画期的なデータベース等により、粒度の異なるあらゆるデータをひとつのプラットフォーム上でスムーズに統合管理しようという動きが加速しています。AIの活用によって、ものづくりの世界は大きく変わり始めました。本フォーラムで、新時代の革命的サプライチェーン・テクノロジーの一端をご体感ください。
本フォーラムにて、当社 ディレクター笹川 亮平がセッション3「SCM意思決定における拡張インテリジェンスの可能性(仮)」(15:30~16:10)に登壇予定です。様々な局面で意思決定が求められるサプライチェーンプランニングにおいて、判断を強化するにはどうすべきか。需給計画、S&OPにおけるAI活用ポイント、人の判断を支える基盤選定のポイントについて語ります。詳細はこちら(外部リンク)
- 開催日
- 2019年10月30日(水)
- 会場
- ザ・キャピトル東急ホテル 1階「鳳凰」
東京都千代田区永田町2-10-3
- ※ 東京メトロ千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」6番出口 地下直結
- ※ 東京メトロ南北線・銀座線「溜池山王駅」6番出口 地下直結
- 主催
- o9ソリューションズ・ジャパン株式会社
- 協賛
- 株式会社クニエ
- 協力
- 株式会社ビジネス・フォーラム事務局
- 対象
- 経営者、役員、経営企画、SCM、生産、物流、IT・システム、営業・販売部門等、
SCM計画に携わる管理職の方々
- 参加費
- 無料(事前登録制)
- 定員
- 200名
- 講師
- JUAS(一般社団法人 日本情報システムユーザー協会) 西川 廣様 氏
PwCコンサルティング合同会社 内村 公彦 氏
株式会社クニエ 笹川 亮平
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