SEMINAR
2021.09.28 <終了>
導入企業も登壇!請求書等の電子データ化のポイント
コロナ禍を契機に、テレワークをベースとした業務プロセスの構築の一環として、契約書や見積書、発注書、請求書などの文書の電子化を推進する企業や組織が増えています。文書を電子化することにより、書類の印刷、保管などの管理コストの削減や、データによる情報検索性の向上など、従来の紙面主体の業務と比べて大幅な効率化が期待できます。
このセミナーでは、請求書などの電子データ化のポイントを、具体的なソリューションと導入企業の事例を交えて詳しくご紹介します。
- 開催日
- 2021年9月28日(火) 17:00〜18:00
- 会場
- オンラインにて開催
- 共催
- トレードシフトジャパン株式会社
株式会社クニエ
- 対象
- 企業のマネジメント、経営企画、経理、IT部門の課長クラス以上の方
- 参加費
- 無料
- 講師
- トレードシフトジャパン株式会社 代表取締役社長 菊池 孝明
NTTコミュニケーションズ株式会社 プラットフォームサービス本部 アプリケーションサービス部 第二サービスクリエーション部門 担当課長 山上 昌彦
株式会社クニエ マネージャー 安田 晃己
申し込み期限:9月28日(火) 12:00
プログラム
第一部 |
電子データ化によるメリットを最大限享受するための勘所 株式会社クニエ マネージャー 安田 晃己 "文書の電子化"には二つの意味が含まれており、1つが"電子ファイル化"であり、もう1つが"電子データ化"です。 |
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第二部 |
世界中の企業が参加する企業間取引プラットフォーム"Tradeshift"とは? トレードシフトジャパン株式会社 代表取締役社長 菊池 孝明 「世界中の企業が参加する企業間取引プラットフォーム"Tradeshift"とは?」 |
第三部 |
導入企業が明かす、電子請求の導入のポイントと今後の展望 NTTコミュニケーションズ株式会社 プラットフォームサービス本部 アプリケーションサービス部 第二サービスクリエーション部門 担当課長 山上 昌彦 NTTコミュニケーションズでは2020年からクラウド型請求書電子化サービス「BConnectionデジタルトレード」 を提供開始します。現在、顧客向けのサービスを展開しているほか、自社での導入も進めています。顧客企業への提案・導入の観点のみならず、自社導入の観点を含め、電子請求導入のポイントやや課題などを実例をもとに説明します。 |