SEMINAR
2020.12.03 <終了>
関西大学東京センター公開講座
コロナ禍の日本社会における外国人留学生と日本人学生の育成事例からひも解く
~共創時代に必要な人材の獲得と育成~
コロナ禍で在宅業務が進み、人事評価が難しいとの声も聞こえる中、企業は加速度的にジョブ型雇用を進めています。
これにより、採用戦略におけるインターンシップの位置付けとその中身が問われています。
一方、日本の未来社会を意識した「持続可能な開発目標(SDGs)」を、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の視点から、大学と連携して事業を進める企業が増えてきています。
世界では今まさに、国を挙げて人材の獲得競争が激化しています。世界の中の日本、そして日本企業で長く活躍してもらうために、何をすべきか。
国・社会・企業・大学が一体となって議論し、今後の連携のあり方を提案します。
- 開催日
- 2020年12月3日(木) 17:00~19:00
- 会場
- 関西大学東京センター
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9F
本セミナーは、会場およびライブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。
- 主催
- 関西大学東京センター
- 共催
- SUCCESS Osaka(関西大学・大阪大学・大阪府立大学・大阪市立大学)
- 協力
- 一般社団法人Transcend Learning
株式会社トモノカイ
- 対象
- ・SDGsに興味がある企業
・外国人留学生の採用を考えている企業および人事採用担当の方
・自治体・大学関係者などどなたでも
- 参加費
- 無料
- 定員
- 50名(会場受講)/先着順
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