SEMINAR
2019.01.29 <終了>
日本型ロジスティクス4.0に向けた、グローバルレベルでの物流標準 プラットフォーム構築の重要性
物流は今、変革期に突入しています。ECビジネスの活況、デジタル化の波、働き手不足、働き方改革など時代の波をまともに受けているのが物流であり、これら時代の課題を解決するために、AIやIoTを用いて超効率的な物流を構築するロジスティクス4.0への変革が進行しています。このような状況の中、今後の物流ITシステムの進むべき方向をご提案させていただく目的で、このたび、株式会社クニエおよびインフォアジャパン株式会社では「日本型ロジスティクス4.0に向けた、グローバルレベルでの物流標準プラットフォーム構築の重要性」と題した共催セミナーを開催いたします。
コストの追求、サービス向上の追求、品質の追求などの枝葉だけのシステムの刷新ではなく、物流全体で業務を標準化・可視化し、全社規模または、グローバルで統一したWMS(庫内管理システム)の導入を行いながら、個々の目的を達成するための手法、KPI管理などの知見、メリットをご紹介します。最新の自動化機器導入についての指針としてもお役に立つものです。実際に、物流標準プラットフォームとしてご使用いただけるITシステムとして、インフォア社の製品ソリューションについてもご紹介いたします。
- 開催日
- 2018年1月29日(火)14:00-16:30 (受付:13:30)
- 会場
- インフォアジャパン株式会社(東京都千代田区有楽町1-1-3東京宝塚ビル16F)
- 共催
- 株式会社クニエ、インフォアジャパン株式会社
- 対象
- 荷主企業様向け(流通、小売、製造業)
- 参加費
- 無料(事前登録制)
- 定員
- 30名(お申し込みが多数の場合は、抽選制とさせていただきますので、あらかじめご了承ください)
運営事務局のWEBサイトに移動します。
プログラム
13:30 |
受付開始 |
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14:00~15:00 |
第一部:日本型ロジスティクス4.0に向けた物流標準化 株式会社クニエ ロジスティクス4.0の時代に進むことにより、物流は高度に省人化され装置産業化していくことが予想されています。 |
15:00~15:15 |
休憩 |
15:15~16:15 |
第二部:グローバル・スマート・ウェアハウスを推進するInfor SCEのご紹介 インフォアジャパン株式会社 スマート・ウェアハウスは、単に倉庫の中の処理を自動化、ロボット化をすれば実現するものではなく、業務の効率化、カスタマサービス、コストなどの視点で総合的にスマート化を目指す必要があります。 |
16:15~16:30 |
質疑応答 |