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2024.05.27
「『CES 2024』展示減、国内事業化失敗率91.9%--冷めつつある『メタバース熱』の要因は」CNET JapanでQUNIEコンサルタントが連載開始!
朝日インタラクティブ株式会社が運営するテクノロジー&ビジネス情報メディアサイト「CNET Japan」にて、新規事業戦略担当コンサルタント小林 拓人による連載寄稿が第3回にわたり掲載されます。
2021年後半から多くの企業が参入を表明し、メディアでも盛んに取り上げられるなど、加熱状態であったと言える“メタバース熱”。
それから約3年が経った今、その熱は次第に冷めてきており、メタバースからの撤退を表明する企業やメタバースサービスの終了させる動きが出てきています。
本連載ではメタバースビジネスの現状をはじめ、メタバースを活用したマーケティングの有効性、メタバースで新たな収益源を生み出すアプローチ等を、第3回にわたり解説していきます。
ぜひご一読ください!
掲載概要
■媒体
CNET Japan(外部リンク)
■連載「特集 : 幻滅の淵に沈むメタバース再興の糸口」
第1回 「CES 2024」展示減、国内事業化失敗率91.9%--冷めつつある「メタバース熱」の要因は(2024年5月27日)
第2回 「メタバースをビジネスに使え」と言われたら(前編)--認知・興味獲得目的は時期尚早(2024年7月5日)
第3回 「メタバースをビジネスに使え」と言われたら(後編)--有効な活用例とそのヒント(2024年7月17日)
第4回 メタバースで新たな収益を生み出すために(1)--新規事業が成功する条件の整理(2024年7月31日)
第5回 ポイントは「なくては困る」と「粘着性」--メタバースで新たな収益を生み出すために(2)(2024年9月6日)
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