SEMINAR

2022.07.26 <終了>

ソリューションを交えて解説!
インボイス制度に向けて、今何から取り組むべきか?


課税事業者が仕入れ税額控除を利用する際の新たな方式として、2023年10月からインボイス制度が開始される予定です。
インボイス制度の開始により、事業者は条件を満たす適格請求書を受け取ることが必須となることで、請求書関連業務はますます煩雑化すると予想されます。煩雑な請求書関連業務を解決するためにはどのようなアプローチで進めていくべきなのか。
本セミナーでは、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ主催、クニエ共催のもと、今から取り組むべきアクションとその実現ソリューションについて解説いたします。

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開催日
2022年7月26日(火)13:00〜14:00
会場
オンラインにて開催
主催
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
共催
株式会社クニエ
対象
・経理、財務、会計担当の方
・経営者、経営企画担当の方
・情報システム担当の方
・インボイス制度や請求書の電子帳簿保存法への対応を検討されている方
参加費
無料・事前登録制
講師
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 コミュニケーション&アプリケーションサービス部 担当課長 山上 昌彦
株式会社クニエ マネージャー 安田 晃己

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プログラム

【第一部】
13:00~13:30

インボイス制度対応から始める業務 "デジタル化" 改革

株式会社クニエ マネージャー 安田 晃己

2023年10月1日から開始予定のインボイス制度を契機と捉え、業務の "デジタル化" を加速させる企業が増えています。
文書情報を含む取引情報を "デジタル化" すること、つまり紙面やPDFでのやり取りをデータのやり取りに変えることで、制度対応も容易になると共に、ガバナンスの強化や業務の効率化に大きく寄与することにもなります。
迫りくるインボイス制度への対応と、その先を見据えた取り組みポイントを、当社が支援した事例を交えてご紹介いたします。

【第二部】
13:30~14:00

将来に渡る恒久的な請求業務に変革をもたらすBConnectionデジタルトレードのご紹介

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 コミュニケーション&アプリケーションサービス部 担当課長 山上 昌彦

インボイス制度への対応に備えて電子請求を検討する企業が増えていますが、実現すべきは法制度対応だけでなく、企業に重くのしかかる請求業務の変革です。そのためには暫定的なソリューションではなく、将来を見据えて柔軟かつ、拡張性高く活用できるソリューションの検討が重要となります。
真の業務変革を実現する方法について、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズの請求書電子化サービスを含めてご紹介します。

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